娘の人生のステージが変わりました|名古屋市の塾「中学受験デザインラボ」

中学受験奮闘記
STRUGGLE
中学受験奮闘記
南山女子部

娘の人生のステージが変わりました

保護者の声
小学3年生から大手塾に通っていましたが、良い時と悪い時の差が激しく、成績が安定しないまま6年生を迎えていました。

塾からの連絡はクラスが落ちるときだけ‥。塾とはこんなものだと、私自身も思い込んでいました。
このまま第一志望に向けて頑張っていて大丈夫なんだろうか、そもそも受験自体を辞めてしまった方がいいのかも、と悩んでいたそんな時に、デザインラボの広告を目にしました。

「下記のタイプなら、半年あれば偏差値20以上上がる可能性が高いです。
1.真面目だが、質問するのが苦手な子
2.やる気はあるが、伸び悩んでいる子
3.学校の成績は良いが、塾の成績はイマイチな子」

この3つのタイプ、すべてに当てはまっていた娘。
すがるような気持ちで電話をかけたのが、6年生の6月でした。
この時期に転塾してもよいのか不安もありましたが、大袈裟ですが、この時の電話が娘と私の人生を変えました。

すぐに面談、体験授業、その日のうちに、娘のサポートチームを作ってくださるという凄いスピードで物事が進み、一気に不安がなくなりました。

先生に積極的に質問したり、先生と親しくなるなんて、大手塾に通っているときは全くなかったので、慣れるのに時間がかかると思いますと、先生にお伝えしておりました。

でも、「長年この仕事をしているから大丈夫ですよ」とお声がけくださり、本当にその通り、すぐに塾のお友達ともお話できるようになり(先生がそのようにいい意味で仕組んでくださったのだと思います)塾に行くのが楽しい!勉強が楽しい!ラボが一つの大きな家族のような雰囲気で通わせていただくことができました。

森先生のわかりやすい授業の中には
人生において大切なこと「素直、謙虚、真面目」、学ぶ意義がたくさん詰め込まれています。

ある意味、受験のテクニックよりも大切な何のために今学びたいのか、がいつのまにか娘の中で落としこまれていて
「将来の夢は医者一択」と自分の将来像を明確に持つようになりました。
南女出身、名大医学部生という、憧れの道に進んでいる先生がシフトリーダーについてくださったことも、娘にとって大きな支えになっていたと思います。

少人数だからこその森先生のきめ細やかなご指導とTAさんによるマンツーマンの併用によって社会の暗記の穴がたくさんあった娘(本当に珍回答が多かったです)が、夏休み頃には、社会が楽しい!好き!に変わっていき、夏休み以降、成績が上位で安定していきました。

もちろん、娘だけでなく、家庭のサポート方法も常に気に掛けてくださいます。プリント整理やメモリーチェックなど、親としてどんなサポートが必要かも教えていただきました。

中学受験はチーム戦だと思います。
働くママの最低限のサポートであってもそれを大いに補ってくださる先生の授業、シフトリーダーY先生による学習計画、TAさんによるマンツーマン、そして、一緒の夢に向かって頑張るお友達。

試験前日にTAさんから直筆のメッセージカードをいただいたり、当日も寒い早朝から応援に駆けつけてハイタッチで見送ってくださったり‥こんなにも温かい先生、TAさんに囲まれて受験当日を迎えられたこと、本当に感謝しております。

最後の受験校の次の日から、中1の勉強ができる!と学びを止めない姿を見て、ラボの教育方針がいかに子どもたちにとって大切なのか、実感いたしました。

デザインラボとの出会いによって、娘の人生のステージが変わりました。
森先生、TAさん、本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願い致します。
先生からのメッセージ